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転職エージェントの選び方とは?見るべきポイントやコンサルの具体的な内容

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転職エージェントの選び方とは?見るべきポイントやコンサルの具体的な内容

転職を考える際、転職エージェントを利用しますが、転職エージェント自体もたくさんあり、どれが良いのか迷ってしまいますよね。

生活や人生がかかった転職を成功させるためにも、良い転職エージェントに登録ができるかはとても重要です。

今回は転職エージェントを選ぶ際のポイントをご紹介します!

転職エージェントとは?

転職エージェントは求職者と求人企業を繋ぐ懸け橋となるサービスです。

求職者から見れば、キャリアプランや職歴、これまでの経験や希望をヒアリングし、その人にマッチした転職先を紹介するサービス。

求人企業から見れば、一定水準以上のスキルをもち、企業の雰囲気や要望にある程度合った人材を紹介してもらうことのできるサービスです。

転職エージェントの利用の流れ

1. 登録

まずは、転職エージェントのサイトから登録しましょう。

無料で登録でき、フォームに基本情報を入力するだけのため、簡単に完了します。

2. コンサルタントとの面談準備

登録が済むと、担当のコンサルタントから連絡が来るので、面談の日程を調整しましょう。

面談の前に履歴書や職務経歴書、希望の条件を予め伝えておくと、面談当日に希望に合った求人を紹介してくれます。

どうしても現状のままで希望に進むことが難しい場合は、その理由や今後どうすればよいかをアドバイスしてくれます。

3. コンサルタントとの面談

転職エージェントのブースで1時間程度の時間をかけて行われることが多いコンサルタントとの面談ですが、目的はコンサルタントに自分のことを理解してもらうことです。

担当のコンサルタントに今後求人を探してもらうことになるため、自分の目的や希望の条件をしっかりと伝えることで、より希望にマッチした求人を紹介してもらうことができます。

4. コンサルタントとの面談後は…

コンサルタントに自分の希望や条件、スキルを伝えたあとは、その情報にマッチした求人がコンサルタントから紹介され、その中から選んで応募、選考に進みます。

面接日の設定や面接対策、面接後のフィードバックや企業との条件交渉までコンサルタントが担当してくれます。

転職エージェントを利用するメリット

非公開求人の情報をゲットできる!

一般の人が簡単に閲覧できない非公開求人が存在します。

高待遇求人は、サイトに掲載すると募集が殺到してしまい、企業側の採用活動に支障が出る可能性が高く、また、求人を出すことで新しい事業の情報を外部に漏らしてしまう可能性のある求人は一般には非公開となります。

転職エージェントを利用することで非公開求人を紹介してもらうことができ、応募者が少ないので選考も有利になります。

仕事しながらの転職活動がしやすい

応募書類の作成や面接スケジュールの設定、待遇面の条件交渉など、事務的な手続きは転職エージェントに代行してもらうことができます。

そのため、仕事をしながら転職活動をしなければならない忙しい方でも、十分に転職活動を行うことができます。

ふつう応募よりも企業から信頼されやすい

転職エージェントはどんな求人者も企業の選考に進ませるわけではなく、ある程度受かる可能性があると予想される求職者を選んでいます。

手当たり次第に選考を受けさせるのでは、企業側も転職エージェントを利用する意味がないからです。

そのため、企業側も転職エージェントが進めてきた求職者であれば、一定の基準は満たしていると判断してもらえるので、採用もスムーズに進みやすいのです。

転職エージェントを利用する時の注意点

転職の幅が狭まる可能性がある

転職エージェント側からしてみれば、求職者は年に相手をする多くの人数のうちの一人に過ぎません。

1時間程度の面談で求職者の人となりや本当の希望が分かる事は非常にまれなケースです。

そのため、どうしても今までの経験やスキル、資格等で機械的に紹介する求人が決まってしまうことも多くあり、転職エージェントに紹介された企業しか受けない場合、転職の幅が狭まる可能性は高いです。

給料の高い仕事ばかりを紹介してくる可能性がある

転職エージェントが支援して転職が成立した場合、転職エージェントは転職者の推定年収の30%前後の紹介手数料を企業から受け取ります。

この手数料が大変高額なため、求職者には無料でサポートを行うことのできるのです。

そのため、求職者が受かりそうな求人の中で、可能な限り給料が高額な求人が優先して紹介されることが多く、高級な仕事が条件の方は良いですが、エージェントによっては、それ以外の待遇面を重視したい方の希望は優先されないこともあります。

良い転職エージェントを選ぶポイント

自分の希望に合った転職サイトに複数登録する

良い転職エージェントの特徴として、まず求人数が多いかどうかが一つのポイントとなります。

求人数が多いと、その分候補となる求人の幅も広がり、求職者の希望とのマッチングをより正確に行うことが可能になります。

そのため、まずは求人数が多い大手転職エージェントのサイトに登録しましょう。

また、中小規模の転職エージェントは、全体の求人数こそ少ないですが、それぞれの業界や職種に特化した転職サービスであることが多く、大手転職エージェントには登録していないような、中小だけれども優良な企業の求人が揃っていることが多いです。

コンサルタントもその業界や職種に精通しているため、大手よりも的を射たアドバイスをしてくれることもあります。

自分の希望がすでに定まっている方は、中小規模の転職エージェントにもあわせて登録しておきましょう。

大手転職エージェントの特徴

  • 求人数が桁外れに多い
  • 転職実績や成功者の情報が豊富にそろっている
  • 今まで蓄積したデータを用いてデータベース上で、求人情報と求職者をマッチングさせるため、コンサルタントもシステムの情報に頼りがちであることも
  • 求人企業を担当する営業と、求職者を担当するコンサルタントが完全に分かれている分業制のため、コンサルタントが直接企業を見学したり、採用担当と面識があったりする訳ではない

中小転職エージェントの特徴

  • 特定の業界や職種・性別や年代などの属性に特化している場合が多い
  • 深く業界に精通しているため、企業とのコネクションをもっていることがある
  • 求職者の登録も少ないため、親身になって対応してくれる
  • 求人数が少ないため、内定はなるべく断らないように強引に進められることもある
  • 優秀なコンサルタントとそうでない人の差が激しく、社員数も少ないため担当の変更ができない場合がある

良いコンサルタントとは?

転職エージェントの良し悪しは、コンサルタントが良いかどうか

先に転職エージェントを選ぶコツをご紹介しましたが、実は転職エージェントの良し悪しはどんな会社かではなく、コンサルタントが良いかどうかで決まります。

たとえ評判のいまひとつな転職エージェントであっても、そこに数人在籍する優秀なコンサルタントについてもらうことができれば、転職は成功します。

もちろん運営方針やシステムなどに違いはありますが、口コミによって転職エージェントの評価が分かれているのは、良いコンサルタントについてもらうことができたかどうかだからです。

良いコンサルタントの特徴

  • 業界・業種の専門知識が豊富
  • 求職者の要望について適切にアドバイスできる
  • 転職活動自体の不安についても相談に乗ってくれる
  • 強引に求人をすすめてこない
  • レスポンスが早い

複数の転職エージェントサイトに登録する

転職エージェントに登録した場合、どのコンサルタントになるかは運しだいです。

運よく優秀と呼ばれているコンサルタントに当たっても、結局は“人”とのかかわりなので、合う合わないは大いにあります。

価値観の違いだったり、話し方であったり、レスポンスのタイミングや外見でも相性が合わないと感じることはあるでしょう。

転職をする際は、複数の転職エージェントに登録することをおすすめします。

人生がかかった転職なので、何だか信頼できないと思っている方に紹介された求人では、内定をもらうことができても釈然としないです。

何人ものコンサルタントと面談してしっくりくるコンサルタントを見つけましょう。

良いコンサルタントを見つけるコツ

コンサルタント歴が5年以上

経験が豊富なコンサルタントは、業界の情報も熟知している可能性が高く、志望企業の独自の情報をもっている場合も多いです。

結構ずばずばと求職者に足りない点を指摘し、どの求人に受かるレベルなのか判断してくれるため、転職活動が長期化することを防ぎ、自分の希望と身の丈に合った転職をすることができます。

コンサルトがこれまでに転職させた求職者も多いので、実践的なアドバイスをしてくれます。

逆に、経験が半年未満の新人コンサルタントは、業界の知識が少ないため、紹介能力も低く、経験に基づいたアドバイスもなかなかできません。

また、求職者がどの会社に受かるかなどの判断力が弱く、求職者の軌道修正や、間違っているときに間違っているとはっきりと言えないこともあります。

転職は求職者にとって人生や生活がかかったことなので、経験豊富な担当者についてもらいたいです。

30代前半以上の年齢

結婚や出産を経験している方は、今後の人生についてもトータルで考えてアドバイスしてくれる方が多いです。

今後のキャリアプランについても相談しながら転職を考えたいと言う方は、30代以降で人生経験が豊富なコンサルタントを利用するようにしましょう。

コンサルタントとの相性が悪いと感じたら…

転職エージェントを利用していて、コンサルタントと相性の悪さを感じることも少なからずあります。

コンサルタントに対し、自分のことを正しく理解してくれていないのではないか、この人は信用できないと思ってしまったら、それがそのまま紹介される企業への不信感にも繋がってしまいます。

コンサルタントと合わないと感じてしまった場合は、担当者の変更を申し込んでみましょう。

コンサルタントも性格が合わない場合があることは分かっていますし、同時に50人から100人の求職者を担当しているコンサルタントも多いので、変更しても問題はありません。

また、万が一そのコンサルタント自体と手を切りたい場合は、「自分で応募した会社に転職が決まりました」と感謝の言葉と共にメールで報告するだけで十分です。

向こうからの連絡もなくなります。

まとめ

今回は転職エージェントの選ぶ際のポイントをご紹介しました。

エージェントはたくさんありますが、転職が成功するかどうかは、自分にとって相性の良いコンサルタントと出会うことができるかどうかです。

複数のコンサルタントと面談して自分に合うコンサルタントを探しましょう。

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