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主婦のパート・アルバイトで役立つ履歴書の書き方と成功する面接のポイントや服装は?

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主婦のパート・アルバイトで役立つ履歴書の書き方と成功する面接のポイントや服装は?

パートやアルバイトに応募するための履歴書で、1番頭を悩めせるのが「志望動機」の書き方ではないでしょうか。

「この仕事をしたい」という強い願望があれば、志望動機は頭に浮かびそうですが、いざ文章にしようとすると上手く書けない人もいると思います。

また、「働けるなら、どこでも構わない」が本音という人もいるでしょう。その場合は、頭を捻ってもなかなか志望動機を思いつかないものです。

では、どうすれば「採用したい」と思ってもらえる志望動機が書けるのでしょうか。

志望動機の書き方のポイント

履歴書の志望動機は採用担当者も注目する部分なので、自己PRに使える項目ともいえます。履歴書で志望動機を書く際に、次のことを意識して書いてみましょう。

働きたい理由・動機

なぜ応募先で働きたいと思うのかという理由や動機をしっかり書きましょう。

大きな理由がないということもあるかもしれませんが、それでも「ここに応募しよう」と決めた何かしらの思いがあるはずです。

その理由を具体的な言葉にします。その際ポイントは次の2点です。

ありきたりな表現は使わない

「雰囲気がいいから」「仕事内容に関心がある」など、どんな応募先でも通用するような、ありきたりな表現はなるべく使わないようにしましょう。

採用担当者に「どこでもいいんだな」と受け取られてしまいます。

自分ならではの思いを伝える

なぜ応募先を選んだのか、「自分ならではの思い」を言葉にしてみましょう。

例えば

  • 「何度も来店した経験があり、そのたびにスタッフの方の対応が素晴らしいと思った」
  • 「ワード・エクセル・パワーポイントの操作が得意」
  • 「ファッションに興味があり、勉強している」

など応募先の特色に関することに加えて

  • 「子どものために自宅近くで働きたい」
  • 「在宅ローンの返済に充てたい」

など個人的な事情を付け加えると説得力が増します。

うまく思いつかないと、ネットや書籍に出ている模範解答を書き写したくなりますが、それはNGです。

採用担当者は数多くの履歴書に目を通していますし、面接をすればすぐに見抜かれてしまいます。

仕事上の強み・特技

今まで経験した業務や取得した資格・特技などは、積極的にアピールしましょう。

その際、意識したいのは“具体的に書くこと”です。

例えば「経理課に勤務していました」ではなく、「経理課で従業員の給与計算に携わっていました」とすれば経験がより明確になるだけでなく、自分のことを伝えようとする意欲が伝わり、好印象になります。

自己PR作成で、まず押さえておきたいのは以下の2つです。採用担当者に自分の強みを伝えるということを念頭において作成しましょう。

ほかにも

  • 応募した仕事に自分がどう役立ちそうかを伝える
  • これまでの経験から身についたスキルや学んだことを具体的に書く

などが大切になるので、しっかり意識することから始めましょう。

アピール内容の見つけ方

過去の経験を振り返り、その中から応募する職種に活かせそうなスキルや経験を結び付けましょう。

出産で数年仕事を離れていても、過去にアルバイトや社員での仕事経験がある人はその経験を、もし仕事経験がない人は課外活動・PTA・趣味などから探してみましょう。

過去の仕事の経験~何年前の経験まで書いていいのか

応募職種と似た経験がある場合は、その経験を書けばいいのですが、育児や家事によるブランク(空白期間)がある場合、「何年前の経験までアピールできるのか?」という疑問がありますよね。

営業や販売、飲食店などの接客業

接客系の仕事の場合、仕事のメインはお客様とのコミュニケーションです。

時代やIT化の影響はあまり受けない職種なので、数年前の経験でも十分アピール材料になります。

事務職やIT化の影響を受けやすい業種

業務がパソコン処理に移行している事務職やIT業界など、時代によって変化が大きい業種の場合は、数年前とガラッと仕事内容が変わっている可能性があります。

インターネットで調べたり、知人に聞くなどをしてあまりに違いがあるようであればアピールするのは避けた方がいいでしょう。

どの職種にせよ、十数年など、あまりに長い期間離れていた場合は控え、他の仕事や主婦業・学校行事で任されたことなど、もう少し近い経験からアピールしてみましょう。

尚、職種ごとのアピールするとプラスとなるスキルは以下を参考にしてみるといいでしょう。

接客・サービス系の仕事

  • コミュニケーション能力
  • 人と接するのが好き
  • みんなで協力して取り組むのが好き
  • 機転を利かせて働ける、臨機応変な対応ができる

イベントや引越し作業など、チームでやる仕事

  • 人と接するのが好き
  • みんなで協力して取り組むのが好き
  • 何かを作る作業が好き
  • 機転を利かせて働ける、臨機応変な対応ができる

事務作業や工場での軽作業

  • コツコツやり抜くのが好き
  • 丁寧で確実な作業ができる
  • パソコンスキル(Wordでの文書作成、Excelでの表計算やデータ入力など具体的に)

働ける日数・時間

主婦でパートやアルバイトに応募する場合、働ける日数や時間に制約があり、それが叶う職場だから志望したというケースもあるでしょう。

採用担当者にとっても、どのようなスタイルで働けるのかは知りたいところ。

次の2点を自分の中で整理し、希望があればその旨を志望動機に記しましょう。

  • 扶養範囲内での勤務を希望するのか、扶養範囲を超えてもよしとするか。
  • フルタイム勤務が可能か、週の決まった曜日、決まった時間で働きたいのか。

志望動機欄の枠内に収める

志望動機が1行で終わるような素っ気ないものでは、採用担当者に意欲が伝わりません。

しかし、長ければいいというわけでもありません。

文字数に細かい決まりはありませんが、志望動機欄の枠内に見やすい文字でバランスよく収まるようにまとめることがポイントです。

採用に繋がる!志望動機のNG・OKの転換例

ここでは、つい書いてしまいがちな志望動機のNG例と、それをOK例に変える書き方のコツをお伝えします。

通勤距離に関すること

  • NG例:「家が近いから」
  • OK例:「自宅から近くで通いやすいので、長く勤められる」「子どもや家族にとって近いと安心」

家事・育児との両立を考えると、パートやアルバイト先は家の近くで探す人も多いと思います。

そういう場合は、なぜ家に近いところで働きたいと考えたのか、理由や事情を具体的に書くようにしましょう。

自分ならではの理由を書くことで、他の人とはひと味違う志望動機になります。

志望動機として書くときの例

「子どもが小学校に上がったばかりのため、仕事を終えたらなるべく早く帰れるように、自宅に近い貴店を志望いたしました。」

給与に関すること

  • NG例:「時給がいいから」
  • OK例:「子どもの教育資金が必要だから」「親の介護費用を賄わなければならなくなったから」「住宅ローンを支払うため」

時給の良さが本音だとしても、それだけでは印象に残りません。なぜ時給の良さを求めるのかを添えると説得力が増し、働く意欲として受け止めてもらえる可能性が上がります。

少しでも良い待遇で働きたいのはみんな同じです。自分ならではの事情を伝えて、印象付けましょう。

志望動機として書くときの例

「両親の介護をするため自宅をリフォームしました。

そのローン返済のために私も働く必要があり、過去に働いていた職種に近い貴社のパート(アルバイト)に応募致しました。」

制度に関すること

NG例:「入社後の研修制度が充実していて、自分を成長させられるから」

OK例:「充実した研修制度に魅力を感じているので、積極的に学んで早く一人前になりたいから」

NG例は一見、応募先の魅力について語っているように見えますが、会社にとって「この人材を採用にするメリット」が伝わらない志望動機になっています。

「自分を成長させる」というフレーズはよく使われますが、「職場は学校ではない」と否定的に受け止める採用担当者もいるので、OK例のように能動的な気持ちをプラスすると好印象に繋がるでしょう。

志望動機として書くときの例

「貴社の充実した研修制度のもとでしっかりとスキルを身につけ、一日も早く戦力になって業務に貢献したいと考えております。」

家庭環境に関すること

  • NG例:「子育てにひと段落したから」「自分の時間ができたから」
  • OK例:「子育てがひと段落したので、社会との接点を持ちたいと思ったから」

NG例は、子どもを持つ人の多くが書くパターンです。子育てがひと段落したからどうしたいと考えたのか、もう一歩踏み込んだ志望動機にしてみましょう。

志望動機として書くときの例

「子ども小学校を卒業して自分の時間が持てるようになりました。

出産前と同様、簿記の資格と経理事務の経験を活かして、もう一度働きたいと考え志望致しました。」

未経験・経験者の場合の志望動機の例文

未経験での採用を目指す場合は、ここまでお伝えしてきたことにプラスして、仕事に対する意欲や興味関心、自分の性格や活かせる経験をアピールすることがポイントです。

また経験者の応募の場合は、職歴や前職での経験を具体的に伝えることがポイントです。

必要に応じて、前の仕事を辞めた理由や応募のきっかけ・熱意をプラスしましょう。

事務

事務職には、一般事務・経理事務などの種類がありますが、どの職種でも求められるのがパソコンのスキルです。

ここでは、パソコンのデスクワーク志望の例文を挙げます。

未経験者の例文

「小学校のPTAでは広報委員を担当し、広報紙の編集作業をパソコンで行っておりました。

事務職でのパソコン経験はありませんが、基本的な操作はできますし、貴社には未経験者向けの研修制度があると知り、応募致しました。

3人の子どもの教育費用が必要ですので、知らないことは積極的に学び、丁寧な仕事をして長く務めたいと考えております。」

経験者の例文

「運送会社では経理事務の仕事を3年間担当しておりました。出産のため退職しましたが、住宅ローンを組んだ関係で家計を助ける必要が生じ、自宅近くで事務職を募集していた貴社に応募致しました。

ワードやエクセルは前職でも使っていましたので、基本的な操作は問題なくできます。

業務に関しては一から学ぶ気持ちを忘れずに、積極的に取り組みます。」

未経験者のアピールしたポイント

パソコン操作に抵抗感がないこと、働く必要があること。

経験者のアピールしたポイント

退職した理由と、パソコン操作による事務経験。

コンビニ・スーパー

未経験でも採用されやすいコンビニやスーパーのパートやアルバイト。

コンビニやスーパーの仕事は、レジ打ち品出し・棚卸しなど、多岐に渡ります。

少しでも経験があると、採用する側のイメージがしやすいので、これまでの経験をなるべく具体的に書きましょう。

接客業なので、経験よりも感じの良い対応ができるのかを重視させる傾向があるので、接客に抵抗がないことをアピールするといいでしょう。

募集も多いので、狙い目でもあります。

未経験者の例文

「自宅から徒歩5分という近さと、他店にはない品揃えやアイデア満載のオリジナル商品が好きで、いつも貴店で買い物をしています。

このたび、自分が希望する条件で求人募集していることを知り、応募致しました。

販売の経験はありませんが、人と接するのが好きですし、自宅近くなので長く働きたいと思っています。

勤務時間は、子どもの学校の関係で午前9時から午後3時までを希望します。」

経験者の例文

「他社のコンビニエンスストアで、4年間パートとして勤務していました。接客・レジのほか商品の陳列、サービス対応、清掃、新人教育も任されましたが、残念ながら閉店となってしまいました。

ぜひ身に付けた経験を役立てたいと考え、前職と同じ早朝シフトで働ける貴店に応募致しました。

土日と祝日の勤務時間は融通を利かせることができますので、よろしくお願いいたします。」

未経験者のアピールしたポイント

応募先の魅力と、接客が好きであること、長く務められる環境。

経験者のアピールポイント

応募職種に通じる経験があること。

飲食店

飲食店の仕事は「調理スタッフ」と、接客をする「ホールスタッフ」に大きく分けられます。

ただし小規模の店では、調理とホールを兼ねることもあります。

ホールの場合は「接客が好き」、キッチンであれば「コツコツとした作業が好き」など、仕事への意欲と加えてそのお店のサービスに共感している点などを盛り込むと印象に残りやすくなります。

また、キッチンでの経験者はお店によって任される範囲が様々です。

前職ではどれぐらい任されていたのかを、なるべく具体的に書くといいでしょう。

未経験者の例文

「美味しく楽しい食事を提供するという貴店の姿勢に共感し、応募致しました。

食事は美味しいことはもちろんですが、楽しく食べられることも大切だと考え、普段の食事でも、食材の切り方や盛り付けに工夫をしています。

飲食店での仕事経験はありませんが、ぜひ一員に加えていただき、美味しく楽しい食のあり方を広める力になりたいと思っております。」

経験者の例文

「レストランの厨房でアルバイトをした経験が5年ほどあります。

主人の転勤で退職しましたが、もともと調理するのが好きですし、以前と同じイタリア料理の店で働ければと求人を探して、貴店を知りました。

調理だけではなく、接客や会計、清掃などの業務もできます。ぜひお役に立てればと思います。」

未経験者のアピールしたポイント

自分の興味関心と意欲。

経験者のアピールしたポイント

退職した理由と、前職の経験や対応可能な業務。

医療事務

医療事務の資格は比較的取りやすく、パートやアルバイトでも応募する人が多い職業です。

作業の正確さが求められる仕事なので、コツコツと確実に作業できることをアピールするといいでしょう。未経験可とする募集もあります。

また経験者の方が応募する場合は、診療科や勤務年数を具体的に書いておくと、採用担当者もイメージしやすいでしょう。

未経験者の例文

「大学時代、健康に関心を持ち、卒業後は健康食品の開発と販売をする企業で働いておりました。

結婚を機に退職した際、次はもっと本格的なところで健康に携わる仕事に就きたいと考え、医療事務の資格を取得しました。

キッチリと作業することがもともと得意なこともあり、ぜひこの資格を活かしたく応募致しました。」

経験者の例文

「以前、内科のクリニックで医療事務の仕事をしておりました。

とてもやりがいがあったのですが、家族の介護の事情で退職しました。

5年ほどのブランクを経て、再び勤めに出られる環境になったため、前職と同じ医療事務の仕事を探したところ、車で10分ほどの場所に新規開院する貴院を知り、応募致しました。

地域の医療を支えるという理念に共感し、ぜひ力になりたいと考えております。」

未経験者のアピールしたポイント

自分の興味関心と、コツコツ作業が得意なこと、努力する姿勢。

経験者のアピールしたポイント

退職の事情と経験、応募先への共感、仕事への熱意。

専門職

専門職の中で介護職を取り上げます。

介護職は、人の世話をすることが好きであることをアピールしたり、もし自身や家族が実際に世話になった経験があれば、そのエピソードなどを盛り込むといいでしょう。

介護職は未経験でも求人募集があります。

また経験者の方は、資格やスキルをどのようにその仕事に活かしたいかを具体的に書きましょう。

未経験者の例文

「以前、祖父が介護施設にお世話になった際、明るく元気な職員の方や、高齢者に配慮した素晴らしい環境に感動しました。

他の利用者様と交流するうちに介護の仕事に携わりたいという気持ちが芽生え、応募いたしました。

現在、介護の資格を取得するために通信講座で学んでいるところです。水泳が得意で、体力にも自身があります。

利用者様のお役に立つように頑張る決意です。」

経験者の例文

「介護の実務に5年ほど携わっております。

ケアの難しい利用者様もいらっしゃいましたが、心を込めてケアをして感謝されたときに、介護の素晴らしさを知り、一生の仕事にしようと決めました。

介護福祉士の資格も取得しましたので、その知識と経験を活かし、新しい施設の立ち上げに携わりたいと考え、応募致しました。

利用者様のために誠心誠意、対応してまいりたいと思います。」

未経験者のアピールしたポイント

自分の経験と、仕事への意欲。

経験者のアピールしたポイント

仕事に対する意欲と身に付けたスキル。

面接でのポイント

パートやアルバイトを始めようと考えた場合、最初のハードルとなる面接。思わぬ質問がきて答えに詰まった経験がある方もいるのではないでしょうか?

そんな人のためにパート・アルバイトの面接で聞かれることの多い質問と、その対策方法をご紹介します。

志望動機

質問

働こうと思ったきっかけ、理由はなんですか。

回答例

子育ても一段落し、人と話すことが好きなので接客の仕事がしたいと考えて応募しました。

回答のポイント

働こうと思った理由に加えて、なぜパート先を選んだか具体的に付け加えると好印象を与えることになります。

「生活費が必要だったから」といった、経済的な理由をストレートに伝えるのも「長く続けてくれそう」と思われるので良いと思います。

働く時間・子どもについて

質問

残業はできますか。それはどれくらいお願いできますか。

回答例

事前にご連絡いただければ対応できる場合もあります。

○時以降は難しいのですが、○時までであれば、調整するようにいたします。

回答のポイント

パートやアルバイト先が見ているのは熱意と柔軟に対応できるかどうかということです。

「無理です」と即答するのではなく、少しでも調整する意思を見せることが大切です。

 

質問

週に何日、一日何時間働けますか。

回答例

子どもが保育園に行っている間に働こうと考えているので週に3日~4日、10時~16時が希望です。

回答のポイント

パートやアルバイト先がシフトを組む場合、一番気になるのがどのくらい働けるかということです。

曖昧ではなく、具体的に答える必要があります。

ただ「一日3時間しか働けません。」のように自己中心になる答えではなく、希望は伝えつつも相手の都合にも合わせられるような答え方がベストです。

 

質問

お子さんはまだ小さいようですが、あなたが働いている間、お子さんはどうされますか。

また急に熱を出したときはどうしますか。

回答例

働きに出ることを実家(知人)に話しており、預けさせてもらえるよう相談しています。

また万が一休む場合は早めに連絡するように心がけます。

回答のポイント

パートやアルバイト先が知りたいのは何度も急に休んだりしないかということ。預け先がある場合はしっかりと伝えましょう。

「近くに頼れる人がいないので、子どもが熱を出したときは休ませてください。」と言い切ってしまうと、最初から休む気だと思われてしまうかもしれません。

「託児所や知り合いに預けられないか、相談しています」など努力を伝えるようにしましょう。

 

質問

学校行事などが仕事と重なったときはどうしますか。

回答例

学校行事などずらせない予定は早めにお伝えし、事前にシフト調整をお願いするようにします。

調整できない予定以外は、仕事を優先します。

回答のポイント

パートやアルバイト先は急に欠勤することが多い人を雇うと困るもの。

学校行事などは事前に分かるはずなので、事前に調整してもらいたいことを伝え、それ以外は基本的に仕事を優先することを伝えると好印象を与えることができます。

 

質問

家族の方は働くことに理解を示してくれますか。

回答例

夫は働くことに理解を示してくれていて、応援すると言ってくれています。

回答のポイント

パートやアルバイトとして雇ったのに家族の反対で辞めてしまうと困るもの。

働く環境が整っているかは大事な条件なので、具体的に家族の協力や理解を得られていることを伝えることが重要です。

過去の経験について

質問

未経験とのことですが、どうしてやってみようと思ったのですか。

また、仕事内容を理解して応募されていますか。

回答例

人と接することが好きなので、未経験ですがやってみたいと思いました。

仕事内容は調べており○○や△△をするイメージを持っています。

回答のポイント

仕事に対する意欲と未経験であれば、認識とのズレがないかを確認しています。

未経験でも意欲的であることをポジティブに伝え、仕事内容に対するイメージを具体的に伝えましょう。

 

質問

過去にどんなお仕事をされていましたか。

また、ブランク歴が長いようですが、その間何をしてきたのか教えて下さい。

回答例

以前は接客の仕事をしていました。

働いていなかった期間はPTAの役員などをしており人と接する機会も多かったです。

回答のポイント

パートやアルバイト先は職歴や今まで何をしてきたかによって、どのような人物なのか何が得意かを知りたいと考えています。

今までの経歴を具体的に説明し、得意分野とパートやアルバイト先の仕事内容を繋げられるとベストです。

 

質問

短期間でパート(アルバイト)先を変更しているようですが、それはなぜですか。

回答例

子どもが小さかったので期間を限定したパート(アルバイト)でした。

回答のポイント

パートやアルバイト先としては採用したのにすぐ辞めてしまうと困るもの。

短期間でパート(アルバイト)を変更した納得のできる理由があれば問題はありません。

「職場の雰囲気が悪かったので」など前職のネガティブな答えは印象を悪くするので注意が必要です。

 

質問

前職を辞めた理由を教えて下さい。

回答例

子どもがまだ小さく家庭を優先しました。

子育てが一段落したのでまた頑張りたいと考えています。

回答のポイント

パートやアルバイト先は長期的に働いてもらうためにも前職をどのような理由で辞めているかは気になる項目です。

ライフプランとしてどうしても辞めなければいけなかったこと、そしてその問題は解決していることを伝えられればパート(アルバイト)先は安心します。

自己PR

質問

あなたの長所、短所を教えて下さい。

回答例

長所はコツコツと地道な努力が苦にならないところです。

短所は集中しすぎるあまり他のことが見えなくなることなので、対策として作業を始める前に優先順位をつけるようにしています。

回答のポイント

長所と短所が分かるように具体的に答える必要があります。

長所と短所に矛盾が無い様に考えたり、短所をカバーする方法があるとより良いでしょう。

また、全体的に長所の割合を多く話した方が印象は良くなります。

面接時の服装

パートやアルバイトの求人に応募して、いざ面接となった時、着ていく服装や髪型に悩んだ経験はありませんか?

「リクルートスーツを着るべき?」「いつものメイクで大丈夫?」。

面接官に好印象を与えるためには、どのような服装やメイクが望ましいのでしょうか。

面接当日の服装やメイクに関する注意点についてご紹介します。

職種ごとに違う!面接時の服装

飲食店・事務職・アパレルなど、応募する業種や職種によって求められる服装も変わります。まずは面接時の服装の基本と、職種ごとにふさわしい服装をお伝えします。

面接時の服装の基本

どの職業にも共通する大事なポイントは「清潔感と身だしなみ」です。

きちんとしたスーツを着ていたとしても、汚れがあったりしわくちゃだったり、だらしない着方をしていては、相手に与える印象が良くなるはずはありません。

清潔感のある服装を心がけることを基本として、職種ごとに服装の例を見ていきましょう。

スーツ、またはそれに準ずる服装が望ましい職種

  • 事務職などのオフィスワーク
  • 銀行や不動産会社などのカウンター業務
  • 百貨店
  • ホテル …etc

オフィスでの事務職や窓口業務、百貨店やホテルの接客業など、社員が制服やスーツを着用して働いている職種の場合は、パート(アルバイト)面接でもスーツで臨むのが基本です。

個人的な服装よりは、落ち着いた色合いでシンプルにまとめた方が無難でしょう。

黒やグレー、紺などスーツに清潔感のある白シャツの組み合わせがベストです。

スーツでなくても、上品できれいめな服装でOKな職種

  • 飲食店のホールやキッチン
  • スーパー
  • コンビニ
  • 家電量販店 …etc

飲食店やスーパー・コンビニ・家電量販店などでの販売や接客といった職種の場合、かっちりしたスーツで臨む必要はありませんが、カジュアル過ぎずきれいめな服装を心がけましょう。

膝丈のスカートにアンサンブルを合わせたり、上品なワンピースやツーピース・襟付きのジャケットなど、落ち着いたトーンできちんとした印象を与える服装がおすすめです。

もちろん、迷ったらスーツを着用しても問題ありません。

ファッションセンスが求められる職種

  • アパレルのショップスタッフ
  • 靴やバッグなど、ファッション関連商品の販売 …etc

アパレル店員など、服装も面接の重要なポイントになる職種の場合、希望するブランドのアイテムを身に付けたり、ブランドのイメージを意識したコーディネートでセンス良くまとめて、当日の服装のテーマを言えるようにしておく必要があります。

パート(アルバイト)で働きたいブランドの店舗に実際に出向き、スタッフの服装や店の雰囲気・客層などチェックしておくと、当日になっても迷わずに済みます。

意外と見られている!靴と鞄・アクセサリー

油断しがちなのが小物類のチョイスです。

トータルコーディネートが大切なので、服装に合わせて適したアイテムを身に付けましょう。

「おしゃれは足元から」という言葉があるように、靴はその人の印象を大きく左右するポイントです。

派手すぎるデザインや色・高いヒールや歩きにくい靴は避け、シンプルにパンプスやローファーを合わせるのが無難です。

シンプルなデザインでも、上品な素材感のものを選んだり、鞄との色合いを合わせたりすることで統一感のあるセンスの良いコーディネートにすることができます。

雨の日などは泥はねに注意が必要なので、会場に着いたら靴に汚れがないかチェックしてから面接に臨みましょう。

鞄を選ぶ上で気をつけたいのはサイズです。折らずにA4サイズの履歴書が入る鞄を選びましょう。

奇抜なデザインは悪目立ちしかねないので、色合いや形はなるべくシンプルなものを選び、服装に合わせるのがポイントです。

履歴書を持参しない場合でも、当日書類などを受け取る可能性がありますので、トートバッグやエコバッグなど簡易すぎる鞄は避けた方がいいでしょう。

アクセサリー

スーツ着用で臨む場合は、結婚指輪以外のアクセサリーは身に付けない方が無難です。

そこまできっちりした服装ではない場合でも、揺れるデザインのピアスや輝きの強いネックレスは避け、小ぶりで上品なアクセサリーを身に付けましょう。

ブレスレットや結婚指輪以外の指輪・派手な時計などは外し、さり気ないおしゃれ程度にとどめてください。

面接官に良い印象を与える髪形やメイクとは?

服装・小物類がばっちりでもまだ気は抜けません。面接官に好印象を与えるためには、髪型とメイクにも気を配りましょう。

面接に適した髪型

前髪が長い場合はピンで留めたり、サイドの髪も耳にかけた方が表情が明るく見えます。髪が長い場合は束ね、清潔感のある髪型を心がけてください。

高い位置でのお団子やボリュームのあるアップスタイルなど派手な髪型はNGです。

また髪を染めている場合、飲食店や接客業などの業種・職種によってはヘアーカラーがマイナス評価に繋がることもあります。

真っ黒に染め直す必要はありませんが、髪色が極端に明るい方は、いくらか落ち着いた髪色にトーンダウンしておくことをおすすめします。

バレッタやシュシュなどのヘアアクセサリーも同様に、シンプルなものを選ぶか付けずに臨み、目立つものは外しておきましょう。

面接に適したメイク

美容院関係などしっかりしたメイクが求められる仕事以外は、ナチュラルメイクが基本です。

ただし「ナチュラルメイク=薄化粧」という意味ではありません。大人の女性としての身だしなみという観点から、スッピンはNGです。

派手なアイシャドウや濃いアイラインなどは避け、自然で清潔感のあるメイクを心がければ好印象に繋がります。

つけまつげやまつげエクステは自然であれば、問題ありませんが、ボリュームがありすぎると「化粧が濃い」という印象を与えてしまいます。

どうしてもつけたい場合は、毛量や長さを調整して目立ちすぎない程度に抑えましょう。

面接時のネイル

飲食店やホテルなどの接客業では禁止のところもあります。衛生面から見ても付け爪やマニキュアは好ましくありませんし、派手な色合いやデザインのネイルは清潔感に欠けます。

面接の際はきれいに爪を切りそろえて、マニキュアは落としていくのがいいでしょう。

ただし、販売業などではきれいな指先が好印象を与える場合もあります。ネイルは落としても、爪やすりで磨いたりクリアカラーのマニキュアを一塗りして、自然で健康的な指先になるようネイルケアに気を使いましょう。

まとめ

結婚や出産を機に仕事を辞めた後、パートやアルバイトなどでまた仕事を始めようと考えている方は多くいると思います。

仕事を再スタートする時に履歴書の書き方や、面接のポイントなどは事前に勉強しておくと他の方よりも有利になります。

しっかりと知識をつけて、面接に臨みましょう。

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