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異業種へ転職する際の退職理由や志望動機の上手な伝え方や面接成功のコツ

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異業種へ転職する際の退職理由や志望動機の上手な伝え方や面接成功のコツ

異業種への転職は、ハードルが高いのが一般的です。

その業界で働いた経験がないのに、新人として職に就くわけですから、当然と言えるかもしれません。

高いハードルではありますが、異業種への転職を成功させるために知っておくべき心得はあります。

何をどのように用意すべきか、退職理由の説明の仕方、志望動機の伝え方、面接官の印象に残るコツなどをまとめてみました。

異業種への転職は難しい?

昨今の転職はキャリア採用と呼ばれていて、原則は即戦力採用です。

即戦力として、入社後すぐに力を発揮してくれる人を採用します。

異業種への転職は、未経験でその仕事に臨むことになります。

そのため、異業種であってもこれまでの経験と実績が活かせるポジションなら有利ですが、そうでない場合は非常に難しいと考えるべきです。

そのポジションが求める直接の経験はないけれど、これまでの実務経験からじきに戦力となる見込みが高い人を採用するのは、ポテンシャル採用と呼ばれています。

異業種への転職は、ポテンシャル採用を目指すことになります。

退職理由いろいろ

即戦力採用であってもポテンシャル採用であっても、転職においては、なぜ今の仕事を辞めるのか、退職理由が面接で必ず質問されます。

退職理由も様々ありますが、大きく分けて「会社都合」と「自己都合」になります。

会社都合は、リストラや倒産など会社側の都合で人員削減の対象になった、あるいは働き続けることができなかった場合です。

この場合は、やむを得ない事情として受け止められるケースが多いです。

自己都合は、自分の事情で離職する場合となります。

理由としては次のようなものが考えられます。

自己都合退職の主な理由

  • 仕事が合わない
  • 上司や職場と合わない
  • 自身の健康上の理由
  • 家族の病気や介護
  • 転居や結婚

退職理由はネガティブに取られないもの

会社都合で離職が続いた場合は、転職回数が多くても、ご本人には働き続ける意思があったのに退職せざるを得なかったと考えらえます。

しかし、自分の都合で、客観的に納得できる理由や説明がないまま短期間での転職が続いてしまうと、すぐに仕事を辞めてしまう人との印象を与えてしまいます。

そこで自分の退職理由は、そこの会社で働き続けるのが難しかったと納得してもらえるよう説明できるようにします。

怪我や病気、転居などで通勤が不可能になったなどの理由は、個人的事情ではあるものの、本人は仕事を続ける意思があったと受け止められるでしょう。

仕事が合わない場合は、異動希望届を何度も出し続けたが、今の会社で異動できる見込みがないなど、社内に留まる努力もしたが、外に希望のポジションを求めざるを得なかったことを伝えると説得力があります。

志望動機

志望動機は、応募に際し、最も重要な部分です。

なぜその業界なのか、なぜその会社なのか、自分の熱い思いをきちんと言葉で表現できるよう準備しておきます。

もし学生の頃から志していたのなら、自分がこれまで温めておいた気持ちを言葉にしてみましょう。

仕事を通じて応募した職業への関心が高くなったのなら、その状況やプロセスとそのときの自分の気持ちを素直に表現するようにします。

例えば、「決算時に打ち合わせをした監査法人の人がプロとして発言する姿に感銘した」などが考えられます。

資格は役に立つか?

業界にも依りますが、すでに資格を取得していれば、その職種にもともと高い関心があったことを証明できます。

そのうえ、適性の高さやその仕事に臨む意気込みが評価されますので、大変有利と言えるでしょう。

ただ資格を取得するには、勉強期間が必要です。

また、一次、二次など段階的に試験が進むものもあり、資格取得まで時間を要することもあります。

そういった場合は、勉強中や受験中、もしくは受験予定であることを履歴書などに記載します。

そうすることで、その分野への志が単なる思いつきでないことを印象付けることができます。

成功する面接のコツ

面接の回数は、会社により異なりますが、二回程度のところから、多いところだと数回あります。

面接に進むためには、まずは書類審査に通過しなければなりません。

中途採用の場合、履歴書と職務経歴書による書類審査があります。

書類審査に合格すると、面接の連絡がきます。

まずは書類審査が待っています

応募するけれど、なかなか面接に進めない、という話を聞くことがありますが、その場合は履歴書と職務経歴書を見直すことで状況が変わることがあります。

書類は、応募する人と会社の最初の接点です。

たった数枚のペーパーですが、企業側の担当者を「ぜひこの人に会ってみたい」と思わせるものでなくてはなりません。

正確な記載はもちろん、自己アピール欄、志望の動機欄などで、なぜ今回の応募に至ったのか言葉を尽くして表現します。

たっぷり時間をとって、集中して作成して下さい。

第一印象

面接では、企業側が応募者に直接会って採用の可否を検討します。

それは同時に、応募した人が、初めてその会社の社屋の中に入って企業の人と会い、どんな会社かを判断する機会でもあります。

お互いに良い印象であれば、話はスムーズに進みます。

それを最初に左右するのが第一印象です。

面接に限らず、どんな場面でも第一印象は大切です。

清潔な身だしなみ、礼儀正しい動作は基本中の基本です。

体調を整えて、万全な用意をして臨みましょう。

自己紹介

面接を成功させる鍵は準備です。

事前に準備しておくと、面接に対してポジティブな気持ちで臨めます。

面接は誰でも緊張します。

面接リハーサルなどで備えることで、不安な緊張ではなく、ポジティブな緊張に変えていきます。

面接は、面接官によってスタイルがあります。

その中でも、とりあえず冒頭は本人に自己紹介してもらうスタイルは多いです。

3分程度の手短な自己紹介を準備していきましょう。

これまでの自分の略歴と、得意領域と今後の希望について、わかりやすい言葉でまとめます。

練習としてスマホで録画する、あるいは人に見てもらいながらリハーサルをしておくと、本番への準備になります。

想定質問への答えを準備する

面接時に訊ねられる一般的な質問を想定して、答えは考えておきましょう。

自分の言葉で答えることがポイントです。

異業種への転職は、自分のポテンシャルを買ってもらうことになります。

今の自分に何ができるかと同時に、自分のやる気や思いや情熱を、言葉や態度でアピールします。

またそのために努力を惜しまない姿勢や、強い気持ちで取り組む覚悟なども忘れずに付け加えます。

自分に何ができるか

「あなたは我社のために、何ができますか?」という質問に対して、どう答えますか?

まずは応募した会社のことを知らないと、この質問に答えるのは難しいですね。

せっかく面接するために時間を割いている担当官にとって、応募者にとっては数ある応募先の一つだと感じてしまうと一番がっかりするようです。

事前に応募した会社について、ネット等を通じて情報を収集しましょう。

そのうえで、その会社で働く自分をイメージしましょう。

そうすることで自分に何ができるか?が見えてきて、応募意思の強さを生み出します。

質問を準備する

面接の最後に、「質問はありますか?」とたずねられることがあります。

何も質問がないと関心が低いような印象を与えます。事前に二つ三つ質問を考えておきましょう。

面接中の話の流れで、質問をする前に答えがわかってしまうこともあります。

たずねる質問がなくなって困ってしまったら、「お話の中で解決することができました。」とひとこと言うと賢明です。

まとめ

異業種への転職は、若い年次だと吸収力や柔軟性なども含めてポテンシャルが高いと評価してもらえますが、年令が高くなるほどハードルが上がります。

ハードルの高さを感じたら、資格を取得するなどして、自分からその仕事に近づいていきましょう。

そのうえで、覚悟をもってその業界に飛び込む自分の真摯な姿勢を示しましょう。

異業種への転職は、情熱がもっとも大切な要素です。

乗り越えたときを夢見て、高いハードルに挑戦です。

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